ロードアンドゴー

用語解説-救急隊が使う言葉- 重症外傷現場においては生命に関わる損傷の観察・処置のみを行い、他の観察・処置はすべて省略し、5分以内に現場を出発することめざすというものです。 乱暴な言い方をすれば命に関わらないような処置は省略し、救命のための処置のみを行い急いで病院に搬送すると言う考え方です。 まさに […]

他の病院に…とはいきませんよね?

溜息の現場 私たち救急隊員たちが傷病者の状態を観察する上のひとつの重要な項目として皮膚の色があります。 日本人であればパっと見て蒼白な表情、黄疸が出ているなど顔色を見れば分かることも多いのですが、人種が異なると判断するのは難しい、さらに厚い化粧をしている方も判断が難しい場合がります。 そして日本人で […]

PEA 無脈性電気活動

用語解説-救急隊が使う言葉- 無脈性電気活動(PEA)は、心臓の電気活動は保たれてVF/無脈性VT以外の何らかの波形が心電図上に認められるのに、心臓からの有効な拍出がないため、脈拍が触知されない状態。 総頸動脈で脈拍が触知できない状態、心肺蘇生法が必要。

AED 自動体外式除細動器

救急資器材-救急車にあるもの- AED(Automated External Defibrillator)は自動体外式除細動器と訳します。AEDは心臓に除細動、つまり電気ショックを与える機械です。 突然死の原因のそのかなりの割合を心疾患が占めているといわれています。その数は日本国内だけでもおよそ年間 […]

救急救命士の国家試験

厚生労働大臣認定の国家資格 救急救命士は厚生労働大臣が認定する国家資格です。 救急救命士国家資格を得るためには年に1度行われる国家試験に合格しなければなりません。かつては年2回行われていた救急救命士国家試験ですが、現在は他医療関連国家資格と同様、3月末に行われ4月に発表があるものとなりました。 どん […]

ジャパンコーマスケール JCS

用語解説-救急隊が使う言葉- 傷病者の意識の状態を10段階で表す指標です。 ゼロを意識清明と評価し後は以下のように評価します。JCS(3-3-9度方式)と表現されます。 Ⅰ桁 刺激しないでも覚醒している状態1.だいたい意識清明だが今ひとつはっきりしない2.見当識障害がある3.自分の名前、生年月日が言 […]

サブストレッチャー

救急資器材 その名の通り、メインストレッチャーに対してサブストレッチャーです。メインを助けるサブの役目を果たします。 メインストレッチャーを持ち込めない狭い場所にはこのサブストレッチャーを携行して行き傷病者には座ってもらう形でメインストレッチャーまで搬送します。 救急隊は略して、サブとかサブストなん […]

メインストレッチャー

救急資器材 救急隊の傷病者搬送用のメイン、だからメインストレチャーと言います。 傷病者の負担、安全から極力メインストレッチャーに収容し、救急車内収容したいのですが、狭い地区や住宅などではなかなか難しいです。 そういった場合にはサブストレッチャーなどの資機材を使ってメインストレッチャーまで搬送します。 […]

酩酊

用語解説-救急隊が使う言葉- めいていと読みます。 お酒が入りろれつが回らないような状態。 簡単に言うと酔っ払いのことです。

プロトコール

救急救命士とは 活動や処置の根拠 病院前救護のプロトコールとは救急活動基準もしくは救急処置基準とも言われるものです。簡単に言えば救急隊員たちが従わなければならないルールのことです。 プロトコールの作成は地域メディカルコントロール協議会の重要な責務となっています。プロトコールは、傷病者に影響を与える行 […]