用語解説– category –
救急隊がよく使う用語です。専門用語もあるので、なるべく簡単に解説します。
-
用語解説
糖尿病性ケトアシドーシス
用語解説 糖尿病性ケトアシドーシス(DKA)とは、糖尿病患者の急性合併症で、体内インスリンの不足によりケトン体が過剰に産生され、血液が酸傾向となり危険な状態です。 病状の概要 主に1型糖尿病患者に多く発症しますが、2型糖尿病でも強いストレスや感... -
用語解説
心原性ショック
用語解説 心原性ショックは、心臓のポンプ機能が低下することで全身に十分な血液を送れなくなり、血圧が急激に低下する状態です。このため、重要な臓器(脳や腎臓など)に酸素や栄養が届かず、生命の危機に陥ることがあります。 主な原因 心原性ショックの... -
用語解説
大泉門膨隆
用語解説 大泉門膨隆(だいせんもんぼうりゅう)とは、乳児の頭頂部前方にある柔らかい部分(大泉門)が通常よりも膨らんで隆起している状態を指します。これは、頭蓋内圧の上昇を反映する重要な臨床所見です。 主な原因 水頭症(脳室内に脳脊髄液が過剰に... -
用語解説
救命の連鎖
用語解説 Chain of Survival 救命の連鎖とは「早い通報」「早い応急処置」「早い救急処置」「早い医療処置」大切な命を救うためにこれらの必要な行動を途切れることなく行う重要性を表します。 -
用語解説
VF(心室細動)
用語解説 心室細動 (Ventricular fibrillation, Vf)とは、心室が無秩序に震えているような状態、心室全体としての均一な収縮がないため血液拍出は、ほとんどできない状態。心停止。 AEDによる除細動が必要。 あなたたちは命の恩人です―心室細動の傷病者... -
用語解説
食道静脈瘤
用語解説 食道静脈瘤は、食道の粘膜下を流れる静脈が瘤(こぶ)のようにふくらみ、曲がりくねってでこぼこになった状態を指します。この状態は主に肝硬変などの肝臓疾患が原因で発生します。 原因 食道静脈瘤の主な原因は門脈圧亢進症です。肝硬変などの肝... -
用語解説
DNAR
用語解説 DNAR(Do Not Attempt Resuscitation)とは、心肺停止時に心肺蘇生を行わないことを意味する指示です。 DNARの合意が得られている場合は、老衰やがん末期の患者などが心肺停止となった場合に蘇生処置を行わず、そのままお看取りをします。 DNAR... -
用語解説
神経原因性肺水腫
用語解説 神経原性肺水腫(神経原性肺水腫、NPE)は、重度の頭部外傷や脳卒中、くも膜下出血、けいれん、頭蓋内手術の直後など、中枢神経系の急性障害に引き続き発生して発生する非心原性肺水腫の一種です。 開発機序 急性の中枢神経障害により、交感神経... -
用語解説
CCU
用語解説 CCUとは Cardiac Care Unit(冠疾患治療室)の略 。 冠動脈疾患(急性心筋梗塞や狭心症) などに集中治療できる病棟です。 地域差はありますが、救急隊が循環器系疾患を疑い、心筋梗塞や狭心症、大動脈解離など重症度の高い疾患を疑った場合にはC... -
用語解説
境界性人格障害
用語解説 境界性パーソナリティ障害と変更されている。また、ボーダーラインと呼称される事もある。人間関係に常にトラブルがある、見捨てられることに大変不安がるなどの特徴がある。 詳しくはリンクサイトにて。 当サイトでも境界性人格障害でひと月前ま...
