溜息の現場– category –
思わず溜息がこぼれてしまうガッカリするような救急現場…。救急車の不適切利用を考える機会にしたい。
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溜息の現場
他の病院に…とはいきませんよね?
溜息の現場 私たち救急隊員たちが傷病者の状態を観察する上のひとつの重要な項目として皮膚の色があります。 日本人であればパっと見て蒼白な表情、黄疸が出ているなど顔色を見れば分かることも多いのですが、人種が異なると判断するのは難しい、さらに厚... -
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女に手を挙げる男なんてのは
溜息の救急現場 これまでは男性ばかりであった職場にも、活躍する女性がどんどん増えてきました。そんな職場に消防署も含まれるのでしょう。まさに力仕事である災害現場に出場する女性も増えてきました。 私の勤務する消防署ではすでに女性の救急隊員は当... -
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だって可哀想じゃない
溜息の現場 地域防災の標語のひとつに「自助・共助・公助」と言う言葉がります。これは震災などの大規模災害に見舞われた際、まずは「自助」自分の身は自分で守り、次に「共助」地域の人と助け合い、最後に「公助」公の助けがあると言うものです。 順番が... -
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救急車はタクシーではありません
溜息の現場 「救急車はタクシーではありません」全国の消防本部が救急車の適正利用を訴えるためのキャッチコピーに使っています。救急隊が現場で喉まで出掛かる言葉…でも言えない…。こんな事を言うと苦情に繋がり大変な思いをするのは、結局は救急隊だから... -
溜息の現場
点滴に毒を入れる病院なのです
溜息の現場 救急隊は様々なトラブルの真っ只中に飛び込んでいく仕事です。 喧嘩、傷害事件などトラブルの果てに怪我人が発生している現場、様々な社会的背景が要因となっている急病、いつもこのサイトで紹介しているとおりです。 そういった状況が予想され... -
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あの…どちら様ですか?
溜息の現場 救急隊は急病人、怪我人の元に駆け付け医療機関に搬送することを使命にしています。ただ、全事案で搬送に至るとは限りません。通報した人の勘違いで急病や怪我の事実がなかった場合や傷病者自身が大したことではないからと搬送を辞退する場合な... -
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殺してくれないか
溜息の現場 救急隊は緊急の方の下に駆けつけ、人命のために全力を注ぐことが使命です。救急隊員たちはそのために厳しい選抜試験や研修、国家試験などを経て救急車で日夜戦っています。そんな努力も虚しく、この救急車内でいったいどれだけの方が亡くなって... -
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緊急性は?困った下り転院搬送
溜息の現場 救急隊が行う例外的な活動のひとつに転院搬送があります。医療機関にいる患者が緊急に他医療機関で専門の処置を必要とする場合、医師からの要請で行うものです。 緊迫の転院搬送と言うお話で、私たち救急隊も納得の上り転院搬送のお話をさせて... -
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なんか…診察とかもういいかも
溜息の現場 119番通報の内容だけで現場が見えること、想像できることはけっこうあるものです。 「…通報は本人から」これだけで傷病者は少なくとも自身で電話を操作し、自身がいる場所を伝えることができる状態、意識はしっかりしているのだろうと想像でき... -
溜息の現場
とりあえず一服させてくんない?
溜息の現場 生涯に1度使うか使わないかの救急車、そんな救急車でのルールなんて、知らないのが当たり前です。しかし、郷に入らずんれば郷に従えです。従ってもらわなければならないルールがあります。 救急車には酸素ボンベが積載されており、車内での喫...





