溜息の現場– category –
思わず溜息がこぼれてしまうガッカリするような救急現場…。救急車の不適切利用を考える機会にしたい。
-
溜息の現場
ふぅ…間に合った
溜息の現場 救急車は緊急事態の傷病者を一刻も早く病院に搬送することが使命です。だから緊急走行が許され、一般車両のドライバーたちは道を譲ってくれるのです。病院が遠ければ、医師引継ぎまでの時間は長くなる訳で、それは傷病者のリスクです。だから原... -
溜息の現場
超ウケる~本当に呼んだの~
溜息の現場 どの現場で活動していても、近くの家で生死を彷徨う重症な方が出ることがあります。不適切な救急要請が繰り返されると、この家への救護の手は間違いなく遠のいてしまう。より遠くの救急車が向かわなければならなくなってしまう。だから、救急車... -
溜息の現場
あなたの家族でも同じようにするの?
溜息の現場 判断に迷ったり、どうすべきか困った時には一度立ち止まって、傷病者が自分の家族だったらどうするだろうと考える。傷病者の利益を第一に活動すればそれが最適解になる。お世話になった隊長や先輩方にそんな指導を受けてきました。 「目の前の... -
溜息の現場
オレは生理なんだよ
溜息の現場 救急隊と酔っ払いの関係は、切っても切れない腐れ縁のような関係です。特に忘年会や新年会シーズン、新入生歓迎コンパ、お花見の季節など、お酒が入る時期になると、繁華街の救急隊は酔っ払いの対応にかかりきりになることがあります。お酒は大... -
溜息の現場
その辺りにいるはずなんだけど
溜息の現場 どの町に勤務しても、いつも救急隊を困らせる酔っ払い。歓楽街を管内に持つ救急隊はその頻度が高いです。傷病者が酔っ払いと言うだけでも十分困りものなのに、仲間が元気な酔っ払いだとさらに困った事案になることが多く、時に暴言や罵声を浴び... -
溜息の現場
死ぬって言って電話を切って
溜息の現場 119番の通報者は、傷病者本人、家族、そこにたまたま立ち会った第3者など様々です。状況から自自分の判断で通報する人もいれば、現場の詳細がまったく分からないまま通報に至る場合もあります。頼まれ通報と呼ばれるケースでは、通報者はそ... -
溜息の現場
とっとと他の病院に連れて行け
溜息の現場 救急隊の例外的な活動に転院搬送と呼ばれるものがあります。診察した患者さんが科目外や重傷度が高すぎて対応できない、もっと大きな高度な処置のできる病院で対応する必要がある場合など、医師が判断し移送するため救急隊を要請するものです。... -
溜息の現場
超~恥ずかしい~!
溜息の現場 救急車を要請する人は様々です。傷病者自身、家族、友人、見ず知らずの通行人など第3者が要請する場合も多くあります。 様々なケースで様々な人が要請する救急車、「これは救急車を呼ぶべきだ」と感じる要因も要請する人の数だけあるのかもしれ... -
溜息の現場
ホームレスだけの夜
溜息の現場 救急隊の仕事は人命救助、緊急事態の傷病者を迅速に適正な医療機関に搬送する事です。不要不急の要請ばかりに対応していれば、本当に必要な人の命に関わってしまう。それなのにこの夜は… 1件目 深夜に差し掛かった23時過ぎでした。 「救急隊出... -
溜息の現場
携帯カメラでピース
溜息の現場 携帯電話はどんどん高機能になりとても便利です。そんな中でその使い方のモラルが社会問題にもなっています。携帯カメラでの盗撮も後を絶ちません。犯罪ではないけども…それって?そんな現場のお話です。 出場指令 辺りが暗くなりはじめた時間...





