管理人:パラ吉

現役の救急救命士として、大都市部の消防本部で日夜、救急最前線の活動にあたっています。
数多くの命の現場に立ち会う中で、救急医療を取り巻く課題や現場の実情を少しでも多くの人に知っていただきたいと考え、当サイトを開設いたしました。
発信のスタンスについて
当サイトに掲載しているエピソードは、すべて私の実体験や現場での経験が元になっています。
ただし、現役の隊員として「守秘義務」および「個人のプライバシー」を完全に遵守するため、日時、場所、特定の個人が推測されるような情報は一切記載いたしません。複数の現場のエピソードを組み合わせるなど、厳密には「フィクションを交えた読み物(一つの著作)」として構成しています。
そのため、個別の取材依頼やメディア出演などはすべて定重にお断りさせていただいております。
みなさまへのお願い
日々の活動の中で、私が一番強く願っていることがあります。
それは、119番通報のダイヤルを押す前に、ほんの「1秒だけ」考えてみてほしいということです。 「今、本当に救急車が必要だろうか?」 「大切な人がすぐ近くで倒れていないだろうか?」と。
このサイトが、ご自身の町で起こっている救急の現実をイメージし、救急車の正しい使い方について少しでも考えていただけるきっかけになれば幸いです。
すべては、本当に救急車を必要としている「目の前の命」を救うために。

