救急Q &A
意見をお願いします
私は、救急隊として勤務しているのですが、ひとつ意見をお聞かせ願いたいです。
私の消防では救急車の適正利用に関して特にこれと言った対策もしていないのですが、ある日救急要請があり出動してみると、月に3、4回は要請をする常習の患者で、その日もただの頭痛ということでした。
出動した私が、車内で適正利用という問題が現在国内である事を伝えたのですが、後日市役所・消防署へ苦情を言われてしまいました。
それに対し、毅然とした態度で対応すればいいのですが、私の自治体・消防では対策をしておらず、後日患者の家に署長と救急隊とで謝罪にいきました。
私は新米なもので、所属の指示に口を挟める立場にありません、私の対応が間違っていたとは思うのですが、みなさんどのように思うのか意見を伺いたく思い、投稿させていただきました。
2006/7/25(Tue) 18:58
むら
はじめまして。消防士Aさん。
常習者であっても、現場で本人が搬送を希望すれば、救急隊が断るのは、無理だと思います。
歯痒い気持ちは分かりますが・・・。一応、頭痛の訴えがあれば、拒否は・・・・・。
その事案の詳細は分かりませんが、自分の本部でもたぶん同じような対応になると思います。
自分は、救命講習や、救急法など、広報できる機会があれば、結構な時間をさいて、救急車の適正利用をお願いしています。
統計や、具体例を挙げて。
勿論、「必要なときは、誰でも、いつでも利用してください。」と付け加えますが・・・・。草の根運動です。
2006/7/26(Wed) 01:44
サブちゃん
人口10万人強程度の小規模消防本部の救命士ですが、やはり常習者は数名います。月に3、4回なら可愛い者ですよ・・・その方は週2回は必ずです。ひどい時には一日に2回3回の時も・涙・・しかしながら救急要請がかかれば出動しなければいけないのが現状で断るのは無理な話だと思っています。常習者の方でも万が一の場合がありますし・・・
ある自治体の市広報誌で見たことのあるのは、「救急車の適正利用をお願い」としてして、急病等症状の軽い方でご自分で行ける搬送手段があるにもかかわらず、救急車で行けば早く診てもらえる等の安易な利用が、一刻を争う重い症状の人が、利用できなくなることもありますので救急車の適正利用に心がけて下さい。という強い文面をみたことがあり、市行政、消防で常習対策をしている自治体もあるように感じた次第です・・・
2006/7/29(Sat)







コメント
コメント一覧 (5件)
横浜市は罰金をとるような条例をつくったと聞いています。
消防署長の謝罪は明らかに間違った対応です。
消防側からでなく、行政側から毅然とした態度で対応するのが正しいと思います。
あと、救急出動のログをきちんととって、個人情報に相当する部分を削除して、情報公開することも重要だと思われます。
そういった情報をもとに議論しないことには、自分の行っている内容がいかに社会に対する迷惑であるかということを認識させるのは難しいと思います。
行政も巻き込んで、病院や救急も含めて、社会のリソースを有効活用して全体のコストダウンや効率化を図る工夫が必要です。
私もまったくそう思います。
救急車で誰がどこでどのように搬送されたかというかなりプライバシーに踏み込んだ情報なので消防、町、福祉、病院など別機関との情報共有が難しいという部分が大きいようです。
こういうところが批判されてしまう縦割りの行政の悪いところですよね…。
私は病院勤務の看護婦です。救急車の常習者って、その認識がないように、見受けられます。2-3年の間に1000回近く、ほぼ毎日、昼夜問わず来る人がいます。血圧の変動があり、不安という理由で。さすが受け入れる側も参ってしまい、医師より、患者本人に生命に関わる問題ではなく、緊急度も低い旨を伝えました。老人の一人暮らしで、理解力もあまりなく、救急搬送の回数少なくなりましたが、救急車を使ってます。行政の対応だけでは、無理な部分もあるとおもいます。常習者を減らすには、医療関係も対応が、必要だとおもいます。
救急車の適正利用に疑問を感じております。なぜなら良心的善良な人は、実践をします。いくら適正利用を促してもしない人はしません、過去に苦い思いたあります。特に心疾患や脳疾患は、緊急性があります。それを我慢して手遅れになった事例があります。これを考えたとき、救急車は、あなたを助けます。我慢しないで躊躇しないで呼んでください。救急隊は迷惑ではあるません。
あなたを助けます。救命したい。
救急車がタクシー代わりならまだマシ。
私が良く病院で出会う人なんて、
救急車を自家用車代わりに使っていますよ。
病院も何度も来てくれるのがありがたいのか、
本当の急患を見てあげないで、
「注射して」「点滴して」と言う元気で暇なそのガングロおじさんの言うなりに看護婦も一緒になって「点滴もしとこか」とピンピンの大声で話すおじさんとお医者さんごっこするように病院の点数稼ぎしています。