不適切利用– tag –
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溜息の現場
寝ているだけじゃん
溜息の現場 救急車の使い方を勘違いしている人は世の中にたくさんいます。「確かに困ってはいるのだろうけれども、それは救急隊の仕事じゃない」そんな現場は本当に多いです。 出場指令 「PA連携、消防隊、救急隊出場、〇町〇丁目…、男性客は意識なし、通... -
溜息の現場
子どもは何をするか分からないから
溜息の現場 小さなお子さんが怪我をした。親ならば自身が傷つくよりも辛い経験かもしれない。そんな気持ちも分かるけれども、程度と言うものはあって… 出場指令 「救急出場、⚪︎町⚪︎丁目…T方、3歳の子どもは転倒して上唇を受傷、通報は母親から」 指令か... -
溜息の現場
狼少年は手口を変える
溜息の現場 このお話は第1話「狼少年に殺される」第2話「狼少年は反省しない」の大常習者のGさんのお話です。 医師に怒られた大常習者のGさんは見たこともない迅速な足取りで病院を立ち去った。少しは懲りてしばらくは救急車を呼ばなければ良いのだけれ... -
溜息の現場
捨てられて6万8千円也
溜息の現場 歓楽街を管内に抱える救急隊を悩ませるのは何と言っても酩酊者、酔っ払いです。その大きな要因は深夜の要請が多く、暴言、暴力などのトラブルが多いこと。 根本的な問題を言えば、つい先ほどまで大酒を飲めるほど元気な方である訳です。そもそ... -
溜息の現場
悪いのは誰かじゃなくて
溜息の現場 新型コロナウイルスが猛威を振るう中、全国の罹患者もうなぎ上りの状況で医療機関がひっ迫しています。救急隊の出場率も高まり続け、これまでに増して救急隊は出ずっぱりの状況が続いています。これは、救急車の不適切な利用に合わせて、コロナ... -
溜息の現場
オレは生理なんだよ
溜息の現場 救急隊と酔っ払いの関係は、切っても切れない腐れ縁のような関係です。特に忘年会や新年会シーズン、新入生歓迎コンパ、お花見の季節など、お酒が入る時期になると、繁華街の救急隊は酔っ払いの対応にかかりきりになることがあります。お酒は大... -
溜息の現場
超~恥ずかしい~!
溜息の現場 救急車を要請する人は様々です。傷病者自身、家族、友人、見ず知らずの通行人など第3者が要請する場合も多くあります。 様々なケースで様々な人が要請する救急車、「これは救急車を呼ぶべきだ」と感じる要因も要請する人の数だけあるのかもしれ... -
溜息の現場
ホームレスだけの夜
溜息の現場 救急隊の仕事は人命救助、緊急事態の傷病者を迅速に適正な医療機関に搬送する事です。不要不急の要請ばかりに対応していれば、本当に必要な人の命に関わってしまう。それなのにこの夜は… 1件目 深夜に差し掛かった23時過ぎでした。 「救急隊出...
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