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救急車

救急救命士の特定行為

救急救命士とは 救急技術員資格を有する一般の救急隊員と救急救命士の最も違うところは救急救命士には特定行為が許されていることです。では、救急救命士のみが行うことを許される特定行為とはどのようなものなのでしょうか。 救急救命士法第2条にて「厚生労働大臣の免許を受けて、医師の指示の下に、救急救命処置を行う […]

続・誰も分かってくれない…

緊迫の救急現場 誰もわかってくれない…と言うお話の続きです。このお話で紹介したた活動から数当番目、翌週の深夜です。 出場指令 「消防隊、救急隊出場、…Kマンション○号室、J方、詳細は不明なるも女性は自損の模様」 地図を確認する消防隊、救急隊の機関員たち。 消防隊の機関員「あれ?ここって…」機関員「あ […]

誰もわかってくれない…

緊迫の救急現場 奈良県、そしてまた千葉県でと妊婦の受け入れ先が見つからず結局不幸な結果に至った事案が取り上げられています。それは「たらい回し9件、それっていつものこと」と言うお話でも触れましたが残念なことに本当にいつものことなのです。今日はその具体的事例のお話を。私の町では産科よりもっと受け入れ先が […]

アンビューマスク

救急資器材-呼吸管理、人工呼吸の際に使用- バックマスクとも呼ばれます。 傷病者の気道確保を行い、マスクをフィットさせて人工呼吸を行う資器材です。 マスクにはそれぞれ成人用、小児用、新生児用など各種サイズがあり傷病者の顔面にもっとも密着するものを選ぶ。 実施者は傷病者の頭部側で右手でバックを左手でマ […]

続・酩酊者に対する正しい活動とは?

溜息の現場 この記事は酩酊者に対する正しい活動とは?の続きです。 消防署に帰署 約4時間もの間、留守にすることになってしまった消防署に戻ってきました。車庫では後輩の消防士があくせくと資器材の手入れをしていました。 消防士「お疲れ様でした、ずいぶんとかかりましたね?連続出場ですか?」 連続出場とは帰署 […]

酩酊者に対する正しい救急活動とは?

溜息の現場 いつも救急隊を悩ませる酔っ払いたち、気が大きくなり暴言を吐く人、中には暴力を振るう人、そして、受け入れ先が見つかりません。このサイトでも様々な酔っ払いにまつわるお話を紹介してきましたが、そのほとんどの事案で通常の活動よりもはるかに時間を要してしまうのです。 本来はつい先ほどまで飲酒し騒い […]

ホスピス

用語解説 ホスピスとは、死が迫っている患者とその家族の苦痛を最小限にすることを主な目的とするケアのプログラムであり、またその概念を意味します。 この国には希望があるというホスピスケアのために搬送した事案 参考リンク ホスピス財団がん情報みやぎ

たらい回し9件、いつものこと…

時事ネタ 2007年8月29日早朝、奈良県の救急隊が大阪府の病院に搬送していました。この救急車には妊婦さんが乗っており、結果、流産してしまったというものです。 搬送途上にこの救急車が事故を起こし、妊婦さんが病院に到着したのは要請から3時間以上もの時間を要していたそうです。 報道でも大きく取り上げられ […]