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救急救命士

社会死状態とは

用語解説 死亡を判断できるのは医師だけです。 社会死状態とは、医師の診断を必要とせず、誰もが明らかに亡くなっていると判断できる状態のことを指します。蘇生が不可能な状態を指し、救急隊は蘇生措置や医療機関への搬送を行いません。 社会死の要件 社会死の判断基準は地域のプロトコールで定められており、社会死の […]

オーバートリアージ

用語辞典 オーバートリアージとは、傷病者の病状を実際よりも重く判断することです。 五感や救急隊の検査器具で判断できることは限られます。傷病者の病態を重く見積もり危険側に立つことを言います。 119番通報する前に1秒だけ考えてほしい、 大切な人がすぐ近くで倒れていないだろうか?今、本当に救急車が必要だ […]

エピペン

用語解説 エピペンは、アナフィラキシーショックに対する緊急治療のための自己注射器です。アドレナリン(エピネフリン)を含有し、重度のアレルギー反応を緩和するために使用されます。 平成21年3月から救急救命士が行える処置に自己注射薬(エピペン)を使用した薬剤の投与が認められるようになりました。これは救急 […]

殺人電波が送られているのです

仰天の現場 近年の救急隊を取り巻く出場の状況は年々、様変わりしています。高齢化社会などの時代背景的な要因もあり、出場件数は増え続け、また出場1件当たりの活動時間も延びています。必然的に消防署に救急車が待機している時間は減っています。 救急車が出場し、一番近い医療機関に選定連絡、すぐに病院が決まって傷 […]

内視鏡

用語解説 内視鏡は、先端に小型カメラを内蔵した管を口や肛門より挿入し、食道、胃、十二指腸や大腸の内部を観察し、時には治療を行うもの。

がんのステージ

用語辞典 がんのステージとは、がんの進行度を表す指標で、がんの大きさや転移の有無、広がり具合などを基準に0~Ⅳの5段階に分類されます。数字が大きいほどがんが進行していることを意味します。 119番通報する前に1秒だけ考えてほしい、 大切な人がすぐ近くで倒れていないだろうか?今、本当に救急車が必要だろ […]

緊張性気胸

用語解説 緊張性気胸とは、肺から胸腔内に空気が漏れ出して胸腔内圧が高まり、肺や心臓を圧迫する状態です。緊急の治療が必要な疾患で、放置すると命に関わる可能性があります。 【処置】  救急隊の処置では解放創の場合,胸壁開放創に対し,ビニール片の三辺固定で開放創を被い,胸腔内への空気流入を防ぐことが推奨さ […]

気管偏位

用語辞典 気管偏位とは、外部の組織の影響で気管の位置が左右どちらかにずれている状態です。気管圧排偏位とも呼ばれます。 119番通報する前に1秒だけ考えてほしい、大切な人がすぐ近くで倒れていないだろうか?今、本当に救急車が必要だろうか?と。すべては救命のためにこの記事に対するご意見・ご感想をお待ちして […]

震災を経て

時事ネタ お久しぶりです。パラメディック119管理人のパラ吉です。半年近くもの間、当サイトの更新を怠っていました。当サイトをご覧頂いている方には申し訳ありませんでした。 様々な要因がありましたが3月11日に起こった大震災がその大きな要因です。この大震災で亡くなられた方、またそのご家族、今も避難所生活 […]

CPRとは

用語解説-救急隊が使う言葉- CPR(Cardio-Pulmonary Resuscitationの略) 心肺停止状態の傷病者に対して行う心配蘇生処置のこと。 救急隊はアンビューマスクを用いた人工呼吸、胸骨圧迫心マッサージを行います。