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救命士のこぼれ話

救急救命士たちの日常、意外と知らないこぼれ話

下手すりゃうん千万だぜ

救急救命士のこぼれ話 どの仕事でもその職業に就いているからこそ知っていること、見えてくるものがあるものです。誰もが仕事での経験や知識が日常で役立ったなんて経験があるのではないでしょうか? それは救急隊の仕事にも当てはまるもので、例えば具合が悪い時には病院に行くべきか否かの判断ができるようになったり、 […]

消防官の父親に求められているもの

救命士のこぼれ話 今日は私がまだ救急車に乗ることもできない新人消防士の頃の懐かしいお話です。 交替制勤務の消防署員は24時間、消防署に待機し出場に備えています。待機している時間には、事務仕事をしたり食事や仮眠など仕事と共に生活があります。そこには訓練や体力練成も含まれています。 消防署の仕事は地域を […]

また路上生活するつもりかい?

救命士のこぼれ話 消防署での昼休み、今日は珍しく消防署の仲間と昼食が摂れていました。 お昼のニュース、路上生活者の社会復帰を支援するNPOやボランティア、公的機関での取り組みが紹介されていました。不況が続く中、今こそこういった活動が特に必要だ。こういった支援を受けて社会復帰を遂げた人が紹介され、まだ […]

この国には希望がある

救命士のこぼれ話 どの仕事にもやりがいを感じる報われる瞬間があります。人命救助を生業にする私たち消防官にとって、それが達成された時、何にも代えがたいやりがいがあります。しかし、そうではない現場であっても輝きはあるもので… 出場指令 「救急出場、〇町〇丁目…T方、80代女性は全身の痛み、通報は往診中の […]

当たり前って何だっけ?

救命士のこぼれ話 病院の駐車場 医療機関に到着、傷病者を処置台に移しました。 隊員、機関員は ストレッチャーの消毒や資器材の点検など次の出場体制を整えます。 隊長は医師に引き継ぎ中です。 機関員「熱っぢぃ~…夕方だっていうのにまだ30℃超えてるぜ」隊員「ええ、だからこの忙しさですね…、一度は署に戻り […]

救急隊のストレス

救命士のこぼれ話 惨事ストレス 救急救命士と言えば、凄惨な現場で活動するイメージがあるのではないでしょうか?当サイトでも紹介させていただいているとおり、劇的な救命劇なんて一握り…、どの仕事もそうであるように、辛いことや苦しいこと、課題ばかりです。 助けられない現場、家族の泣き声…、ストレスじゃないか […]

父も歩けるまで回復しました

救急救命士のこぼれ話 特に新人の消防士にとって多大な影響を与えるのが隊長です。消防署で右も左も分からない状態の時に、はじめて組んだ隊長や先輩は将来進むべき道すら決めることになるほどに多大な影響を与えることが多いです。 私は駆け出しの救急隊員の時、尊敬できる救急隊長の下で仕事をさせていただいたことで、 […]

そんなのプライバシーじゃないだろ!

救命士のこぼれ話 救急隊は緊急事態に要請され、傷病者の下に駆けつける事を使命にしています。現場には日常では他人には見せないであろう事、まさにプライバシーに関わることがあります。 今や誰もが守られるべきものとして認識しているプライバシーと言う言葉、ところでプライバシーとは何でしょうか? 調べてみると「 […]