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ショック

最後のいってらっしゃい

仰天の現場 今年は例年よりも早くインフルエンザが猛威を振っている。高熱で動けなくなってしまった、この季節にはよくある要請です。現場にはいつだって例外があるもので… 出場指令 この日も一晩中稼働し朝になりました…。もうお願いだからこれで終わって欲しい。そんな救急隊の切なる願いを打ち砕く出場指令が消防署 […]

ショックとは

用語解説 ショック状態とは、何らかの原因で血圧が急激に低下し、全身の臓器や組織に十分な血液や酸素が供給されなくなる生命を脅かす状態を指します。この結果、臓器不全や死に至る可能性があります。 主な分類 ショックは以下のように大きく4つに分類されます: 症状 典型的な症状には以下が含まれます: 分類によ […]

閉塞性ショック

用語解説 閉塞性ショックとは、血液の流れが何らかの障害によって妨げられ、心臓が十分に血液を送り出せなくなることで起こるショック状態を指します。主に以下のような原因が挙げられます。 主な原因 閉塞性ショックは、心臓や大血管の充満や駆出を物理的に妨げる要因によって引き起こされます。具体的な原因として以下 […]

現場は迷いの中で

緊迫の現場 救急隊に求められていることは緊迫の現場であっても冷静沈着に判断し、そして安全に迅速に傷病者を医療機関へと送り届けることです。この判断が時には傷病者の生命、予後に大きく影響することだってあります。 とは言え、医師でも何でもない救急隊員たちが病態を推測することはあっても、診断することはないの […]

アナフィラキシーショック

用語解説 アナフィラキシーショックは、アレルギー反応が全身に急速に広がり、血圧低下や意識障害を伴う重篤な状態を指します。この状態は命に関わる可能性があり、迅速な対応が必要です。 主な原因 症状 アナフィラキシーショックでは以下の症状が急速に現れます: 応急処置 症状が現れた場合は、以下の対応が重要で […]

出血性ショック

用語解説 出血性ショック(Hemorrhagic Shock)とは、大量の出血により体内を循環する血液量が急激に減少し、全身の臓器への血液供給が不足して臓器障害を引き起こす危険な状態です。これは循環血液量減少性ショックの一種です。 原因 症状 病態 出血により酸素を運ぶ血液量が不足し、組織への酸素供 […]

エピペンを使うぞ!

緊迫の救急現場 平成21年3月から救急救命士が行える処置に自己注射薬(エピペン)を使用した薬剤の投与が認められるようになりました。これは救急救命士が心肺停止に陥っていない傷病者に認められたはじめての処置です。 エピペンとはハチ毒、食べ物、薬物などのアレルギーでアナフィラキシーになった症状の重い傷病者 […]

エピペン

用語解説 エピペンは、アナフィラキシーショックに対する緊急治療のための自己注射器です。アドレナリン(エピネフリン)を含有し、重度のアレルギー反応を緩和するために使用されます。 平成21年3月から救急救命士が行える処置に自己注射薬(エピペン)を使用した薬剤の投与が認められるようになりました。これは救急 […]

心原性ショック

用語解説 心原性ショックは、心臓のポンプ機能が低下することで全身に十分な血液を送れなくなり、血圧が急激に低下する状態です。このため、重要な臓器(脳や腎臓など)に酸素や栄養が届かず、生命の危機に陥ることがあります。 主な原因 心原性ショックの原因は以下のような心疾患です。 症状 心原性ショックでは以下 […]