緊迫の現場
続・何となく何かヤバイ…
緊迫の現場 この記事をお読みになる前に何となく何かヤバイ…をご覧下さい。続編となります。 車内収容 Tさんを車内収容し受け入れ先の選定を始めました。 隊長「さて、どうしたものかな?」隊員「肝硬変は間違いないとして…血圧は低いですがショックと言うほどではないし、3次選定するにはちょっと…」隊長「そうだ […]
何となく何かヤバイ…
緊迫の現場 ここ数年、私の消防署にも大学や専門学校で救急救命士資格を取って入ってくるいわゆる免持ち救命士の後輩が増えてきました。専門学校では2年、大学では4年もの時間をかけて勉強してくるのです。みんな知識があってうかうかしていられないと良い刺激を貰っています。 ただ、知識のある後輩にもこれだけはまだ […]
救急隊に預けてサヨナラなんて…
緊迫の現場 救急業務とは災害や事故の現場で生じた傷病者を医療機関に搬送することです。 この例外的な活動に転院搬送があります。転院搬送とは、医療機関に収容されている方が緊急に専門の処置を必要とする際、医師からの要請で別の医療機関へ搬送を依頼される活動を言います。 緊迫の転院搬送と言うお話で紹介させて頂 […]
続・誰も分かってくれない…
緊迫の救急現場 誰もわかってくれない…と言うお話の続きです。このお話で紹介したた活動から数当番目、翌週の深夜です。 出場指令 「消防隊、救急隊出場、…Kマンション○号室、J方、詳細は不明なるも女性は自損の模様」 地図を確認する消防隊、救急隊の機関員たち。 消防隊の機関員「あれ?ここって…」機関員「あ […]
緊張性気胸、時間との勝負だぞ!
緊迫の現場 例えば末期癌は−?癌は死に至る怖い病気であるが数ヶ月、数年をかけて全身に転移していくので…重症度は高いが緊急度は低い病態と言える。では指が切断していたら−?すぐに処置を行わなければ接合はできない。でも指が一本失われることで命に関わる可能性と言えば…緊急度は高いが重症度は低い。 救急隊はこ […]








