その辺りにいるはずなんだけど
溜息の現場 どの町に勤務しても、いつも救急隊を困らせる酔っ払い。歓楽街を管内に持つ救急隊はその頻度が高いです。傷病者が酔っ払いと言うだけでも十分困りものなのに、仲間が元気な酔っ払いだとさらに困った事案になることが多く、時に暴言や罵声を浴びることもあります。今回も仲間が要請をしたのですが…。 出場指令 […]
溜息の現場 どの町に勤務しても、いつも救急隊を困らせる酔っ払い。歓楽街を管内に持つ救急隊はその頻度が高いです。傷病者が酔っ払いと言うだけでも十分困りものなのに、仲間が元気な酔っ払いだとさらに困った事案になることが多く、時に暴言や罵声を浴びることもあります。今回も仲間が要請をしたのですが…。 出場指令 […]
救急救命士とは 消防官は屈強な男たち、そんなイメージがありませんか? 確かに消防署にはマッチョな男性たちがたくさん勤めていますが、女性も勤務しています。さらに交替制の24時間勤務に入り、災害現場で活躍する女性消防官もちっとも珍しくありません。 婦人警官は良く聞くけど、婦人消防官ってあまり聞かない気が […]
溜息の現場 119番の通報者は、傷病者本人、家族、そこにたまたま立ち会った第3者など様々です。状況から自自分の判断で通報する人もいれば、現場の詳細がまったく分からないまま通報に至る場合もあります。頼まれ通報と呼ばれるケースでは、通報者はそもそも現場にいないこともあるです。今回のケースではまさに通報者 […]
溜息の現場 救急隊の例外的な活動に転院搬送と呼ばれるものがあります。診察した患者さんが科目外や重傷度が高すぎて対応できない、もっと大きな高度な処置のできる病院で対応する必要がある場合など、医師が判断し移送するため救急隊を要請するものです。(参考:緊迫の転院搬送) 転院搬送では出場先はクリニックや病院 […]
時事ネタ 以前、本やマンガに紹介された当サイトですが、今度もありがたいお話をいただきました。今回はテレビ番組で紹介されることになりました。 大阪読売テレビの番組作成会社の方から連絡をいただきました。放送されるのは2007年6月5日(火)、大阪の読売テレビ夕方3:50~5:50放送の「情報ライブ・ミヤ […]
緊迫の現場 救急隊が判断する大変重要な項目のひとつに医療機関の選定があります。傷病者を適切に観察し様々なものを考慮して病院を選定します。病院選定の過程では常に葛藤と迷いがつきまといます。今回は明らかに重症と判断できるのですが、簡単にはいかない現場の話です。 出場指令 この日は休日の夜、消防署に出場指 […]
緊迫の現場 消防官が何があっても現場に急行するのは人命がかかっているから、すべては救命のために、人命のために最善を尽くすこと…。そうとは限らない現場の話ー。 出場指令 深夜に差し掛かろうとしている時間帯、消防署に出場指令が鳴り響きました。 「救急出場⚪︎町⚪︎丁目、T方、高齢女性は呼吸苦、通報は家族 […]
救急Q &A ++ あい 私は今高1で、将来は救急救命士になりたいと思っています。力仕事もしっかりするし、もちろん勉強もします。汚物もちゃんと処理します。内臓が見えていようが、手が切断されていようが見れます。ただ・・・私は白骨死体がどうしても見れないんです。もの心ついたときにはすでにダメで […]
救急Q &A 意見をお願いします 私は、救急隊として勤務しているのですが、ひとつ意見をお聞かせ願いたいです。 私の消防では救急車の適正利用に関して特にこれと言った対策もしていないのですが、ある日救急要請があり出動してみると、月に3、4回は要請をする常習の患者で、その日もただの頭痛ということで […]