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精神科疾患

縛って連れていって

仰天の現場 救急隊の責務は緊急事態にある傷病者を安全に確実にそして迅速に医療機関の医師の管理下に搬送することです。 それを果たすには、迅速に出場、傷病者の下に駆け付け、確実な観察を行い、傷病者の状態を的確に判断する必要があります。 この一連の流れが果たせなければ傷病者にとってどの病院に、どんな科目に […]

続・殺人電波が送られているのです

仰天の現場 この記事は殺人電波が送られているのですの続編です。 殺人電波が送られているのですを御覧頂いた後にお読みください。 朝の交替 昨日の隊員「昨日は災害はありませんでした、使用資器材も特にありません」ポンプ隊員「了解、救急は相変わらず忙しかったみたいですね」昨日の隊員「ええ、昨日もずっと出ずっ […]

殺人電波が送られているのです

仰天の現場 近年の救急隊を取り巻く出場の状況は年々、様変わりしています。高齢化社会などの時代背景的な要因もあり、出場件数は増え続け、また出場1件当たりの活動時間も延びています。必然的に消防署に救急車が待機している時間は減っています。 救急車が出場し、一番近い医療機関に選定連絡、すぐに病院が決まって傷 […]

続・誰も分かってくれない…

緊迫の救急現場 誰もわかってくれない…と言うお話の続きです。このお話で紹介したた活動から数当番目、翌週の深夜です。 出場指令 「消防隊、救急隊出場、…Kマンション○号室、J方、詳細は不明なるも女性は自損の模様」 地図を確認する消防隊、救急隊の機関員たち。 消防隊の機関員「あれ?ここって…」機関員「あ […]

誰もわかってくれない…

緊迫の救急現場 奈良県、そしてまた千葉県でと妊婦の受け入れ先が見つからず結局不幸な結果に至った事案が取り上げられています。それは「たらい回し9件、それっていつものこと」と言うお話でも触れましたが残念なことに本当にいつものことなのです。今日はその具体的事例のお話を。私の町では産科よりもっと受け入れ先が […]