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救急車

PA連携の実施率は46.4%

時事ネタ 総務省消防庁は2月16日、昨年12月の心肺機能停止者の搬送状況の速報値を公表した。それによると、多くの救急資器材を必要とする高度な救命処置を行う場合や救命のために一刻を争う場合などに、救急車のほか消防車が出動し、連携して救急活動を行う「PA連携」の実施割合は、心肺機能停止者の搬送全体の46 […]

アンビューマスク

救急資器材-呼吸管理、人工呼吸の際に使用- バックマスクとも呼ばれます。 傷病者の気道確保を行い、マスクをフィットさせて人工呼吸を行う資器材です。 マスクにはそれぞれ成人用、小児用、新生児用など各種サイズがあり傷病者の顔面にもっとも密着するものを選ぶ。 実施者は傷病者の頭部側で右手でバックを左手でマ […]

続・慢性膵炎、病院に行く目的は?

ケーススタディ この記事は慢性膵炎、病院に行く目的は?の回答編になります。 Eさん「いや…この痛みをどうにかしてもらえればそれでいいんだ」隊長「それは…お薬を使ってほしいってことですか?」Eさん「ああ、ソセゴンを打ってくれればそれでいい」 やっぱりそういうことか…。ソセゴンは麻薬類似薬であるペンタゾ […]

慢性膵炎、病院に行く目的は?

ケーススタディ これまで様々な問題を抱える傷病者のお話を紹介してきました。医療機関のブラックリストに載るような問題を起こす人たち、院内での暴言や暴力、喫煙や飲酒などルールが守れない、治療費を払わないなどなど問題の内容も人それぞれです。 中でもやはり救急隊が関わる事が多いのはアルコールに関わる問題を抱 […]

医師か、患者か、救急隊か?

溜息の現場 あともう少しで交替だという朝8時、もう少し、あと少しでこの激務が終わる、ゴールテープが遠のいてしまう最も堪える時間に出場指令が鳴り響きました。 「救急出場、○町○丁目…Y方、男性は発熱し動けないもの、通報は妻から」 との指令に私たち救急隊は消防署を飛び出しました。もう少し、あと少し…だっ […]

体温は26℃、原因は?

ケーススタディ 夜の消防署、いつもこの時間に庁舎を一回りし戸締りの状況などを確認していました。「戸締りよし、庁舎異常なし!」…と、うぅ寒い…。この時間、誰もいなくなるこのフロアは暖房も効いておらず建物の中だというのにずいぶんと冷え込みます。屋内だっていうのに凍えちゃうよな…。屋内なのに凍えてしまう、 […]

記念日は忘れてしまっても

溜息の現場 彼は救急隊にはもちろんのこと医療機関にも超有名人です。私たちには”常習者”と呼ばれ、周辺医療機関には”ブラック”と呼ばれています。ブラックとは… 出場指令 町がうっすらと明るくなり始めた早朝、消防署に出場指令が鳴り響きました。 「救急出場、○町○丁、○駅前交番に急病人、Aさん男性は気分が […]

救急隊が向かう病院

救急救命士とは 救急隊が向かい医療機関についてを簡単に解説します。医療機関は患者の状態や必要な医療のレベルに応じて、一次、二次、三次と分類されます。 一次医療機関 かかりつけ医など、地域住民が最初に受診する医療機関です。医院やクリニックなど。一般的な病気やけがに対応します。町のお医者さんのイメージ。 […]

救急車通報157回48歳の女逮捕

時事ネタ 偽計業務妨害:救急車通報157回、出動46回 容疑で48歳の女逮捕/和歌山 ◇出動46回「治った」「たばこ買ってきて」 必要がないのに4カ月間で157回も救急車を呼ぼうとしたとして、和歌山西署は5日、和歌山市堀止西2、パート従業員、幸前紀子容疑者(48)を偽計業務妨害容疑で逮捕した。幸前容 […]

消防官の父親に求められているもの

救命士のこぼれ話 今日は私がまだ救急車に乗ることもできない新人消防士の頃の懐かしいお話です。 交替制勤務の消防署員は24時間、消防署に待機し出場に備えています。待機している時間には、事務仕事をしたり食事や仮眠など仕事と共に生活があります。そこには訓練や体力練成も含まれています。 消防署の仕事は地域を […]